技量を把握する大切さ

受験生の頃、印象評価について漠然と考えていました。

CADのように均一の線で、緻密で表現力のある図面にしたい。

他の受験生と差別化を図りたいと漠然と考えてました。

シャーペンや芯にも、こだわりました。

メーカーによって同じB芯でも全然違うんです。

線の太さも考えました。

躯体は0.7で設備は0.4、レタリングは0.5で、

目地表現は0.3でとか、色々試行錯誤しました。

製図試験に1度失敗している為、1月くらいから毎月20枚くらい描いてたので、合計160枚くらいは描いたでしょうか。

夏に初年度生のトレース図面を見ました。

まだ数枚しか描いてないという彼女の図面を見てビックリしました。

自分より上手いと。。

構造的なミス等はありましたが、トレースをした図面はとても綺麗でした。

何が言いたいかというと

印象評価に重点をおきすぎないということです。

自分は上手いのか

下手なのか

たまに、ヘタウマもいますが

客観的に自分の図面のポジションを把握しましょう。

客観的にみるには他人の図面を沢山みるしかありません。

もし上手くない場合は

印象評価の高い緻密な図面は描けないと

早い段階で気づくのが大切です。

もちろん、雑に描いてはいけません。

丁寧に描けば問題はないはずです。

そしてミスのない正確な図面に労力を費やしましょう。

この試験は減点されなければ合格します。

線を多く描けば描くほど時間は消耗し、

チェックする労力は増えます。

ミスにも気づきにくくもなります。

自分が描いているその線は本当に必要か考えたほうが良いです

下記は私が受験生の頃に気分転換で描いたものです。正直、下手です。知ってます

自分の下手さを受け入れて

正確な図面だったら負けないぞ。って

気持ちを強く持てたら、

優秀な人にも勝てそう気がしませんか?笑

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